平成の始まりは個人的に最悪の状況だったが(地元がいや!高校がいや!!母とも仲悪い。友達もおらず暗黒)、

そのうち進学で家を出て(出してくれた父に感謝)

その後ぎりぎりで卒業、すれすれで就職、(あんたは絶対にしないだろうと言われた)結婚をし、

子供四人産みつつ途中海外にもちょっと住めて

自閉症児が成人し、なんとなく大丈夫な感じになった

つらいこともいっぱいあったけど、

今振り返ると

この上ないくらいいい30年でした

じゃがありご 作ってみた

二号(マッシュポテトは好きではない)が、
「これ凄く話題になってる、うまそう」というので作ってみた
じゃがりこにさいたさけるチーズ載せて、お湯かけて、混ぜて
もこもこにするというものらしい
おいしかったので
変更を加えたうちのバージョンをメモ

じゃがりこ ひとパック(ハンドミキサーで砕きました)
さけるチーズ一本(2号が丁寧にほぐしました)
耐熱容器に砕いたじゃがりこを入れ、ほぐした裂けるチーズを乗せ、
おゆ(アツアツにした牛乳だとより こくが出るらしい)150ccを加えて蓋(皿でよい)を乗せしばらく置き、混ぜる

これはおいしかったです

期せずして断捨離する

引っ越しを繰り返しながら、20数年

家族の人数も増えたが

物が増えて

生活に支障が出てきたので、夫がおこって、物を捨て始めた

夫は仕事が忙しかったのもあって、家のことは全くノータッチでしたが
今回は徹底的だった

夫のものを私も捨ててこなかったのだが

夫はどうもミニマリストになったらしい


私も、それにつられて、義母にもらったものぜーーーんぶ捨てた
ホットカーペット、でっかい急須が多数、服類の数々(私と義母はサイズが10くらい違うのに
なぜうちに持ってくるんだろう)

ベビーカーも、4が「自分の時のためにとっておいてほしい」というのを
物置からひっぱりだしてまでおっとがすてた。

結局6畳一間が全部2mくらいの高さまで埋まるくらいのものを捨てた

1号も小学校時代の教科書からプリントからすべて取っておいたらしいのを全部捨てた。

子供たちの絵本も全部捨てた。

ここまで子供を育ててくれた絵本を捨てるのはかなり心が痛むが。

今後うちに不用品を持ってくる人がいたら(送料払ってまで送ってくれる人すらいます)、私

多分ほぼ全部捨ててしまいます

リアルおじさんのシャツ

ファッションの番組か何かで

おじさんっぽいシャツやトレーナーを若い子が着る

のがあるらしい

(そんなのなぜ着るんだろう?)

とおもいつつ

本当に自分のおじのシャツが形見分けでうちに来た

ほしいものは1号がもらって
残りはどうしよう

おじ自体と親しかったわけではないし、
ご家族ですらいらなくて手放したのをうちの親がもらってきたんだろうし

20年ぶりに大掃除をしたので
「よそ様の不用品をもらうのはやめておこう」と、捨てる場所に集めておいたんだけども。

きちんとクリーニングに出してあるしいいものだし、捨てるには惜しいな
古着屋さんに売ろうか?


と思いつつも、

バーバリーが一枚あったので、ためしに着てみたらすごく着心地が良かった

おばさんがお爺さんのシャツを着るってどうなの?

とも思うがすごくよかったので

きることにする

ゆで豚とスープ

豚肉が近所で安かったので塊で買って
ゆで豚にした

にらを刻んで、ごま油としょうゆとお砂糖とストでニラソースを作る

むかしから、(なぜゆで豚ってタコ糸で縛るってかいてあるんだろ?)と思いつつ面倒で巻かなかったら、

ゆでたあとにきるときに崩れてうすく、切れないんですね

面倒でも、縫い糸ででもいいから縛ったほうがいいのかも


スープもセロリの葉っぱ入れて煮だしたら
おいしかった


しかしこういうおかずは腹にたまらないらしい、固まり二つゆでたのに皆、足りない足りないと。

レモンドレッシング

家のぼうぼうに伸びた草を刈ったらレモンの木が出てきた
それで 実が4個なってた

4が実をもいできて
絞ってどんどん飲んでる

えーっもったいないせっかく実がはじめてなったのに

というわけでドレッシングを作った

おいしいものにうるさい1がおいしい!といったので記録


※口が少し大きい瓶に入ったオリーブオイルに 
唐辛子を丸のままと ニンニクをねじ込んでにおいをうつしとく

このオイル↑はペペロンチーノや炒り子にも使える、
オリーブオイルで炒り子を炒めて食べるとサクッ!としておいしい


※レモンはん個分を あきびんに絞る

※粒マスタードとオイルとレモン、塩コショウを入れる

※はちみつを入れてもいいらしい、お砂糖でもいい

※瓶に蓋をして良く振る


マスタードをいれ忘れて二回目を作ったら、

1号「粒マスタードはあるほうがおいしい」とのこと