水を入れるタイプの魚焼きグリル

掃除で、これだけは自慢できるかも。

すんごいドロドロでも、洗剤も水もほとんど使わずにきれいになります。


準備
水を入れる場所に、あらかじめ、重曹を厚さ1cmになるくらい、景気よく入れておく。


水は入れずに、普通に焼き物にグリル使う。

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さんまであろうと、チキンであろうと、豚のばら肉の串であろうと、何でも焼く。毎回洗う必要はありません。豚が魚くさくなることもないと思います。
下に敷いた重曹がオレンジ色のドロンドロンになるまで使う。

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1、スーパーのビニール袋と、子供のお古の洋服数枚用意しておく。

2、まず、上に乗せたあみを古布で拭く。
網を拭いた布で、下のドロドロを拭きながら包み込んでとる。
1枚の布で足りなければ二枚目で拭く。
ドロドロと布は、ビニール袋に捨てます。

これで90%きれいになってると思います。

このまま、また重曹を入れて使ってもいいのですが、

3、95%を目指したければ、水かお湯で、さっき拭いた、網と汁受けを洗います。

4、100%を目指す人は、ここで洗剤で洗うといいと思うのですが、
私はいつも2までです。
3までやってみたら、4の必要はないことがわかると思います。


魚焼きグリルの掃除のために 排水溝や、流しを汚してさらにイライラすることもないので、

バンバン焼いて食べられます…