ハリーポッター

先日、ハリーポッター一作目がテレビでやっていた。

ポッター君たちが、まだ、子どもで、かわいい。


3号「ハニーポッター」「かにーぽったー」

ウン、惜しい。


1号は、

「女の子(ハーマイオニー)、声が大きくておせっかいね、うるさいなあ。赤い髪の子(ロン)と、仲が悪いから 「あいつ友達がいないんだよ」と意地悪いわれて、ないたのね」

「感動した。

最後に、髪の毛が多くてひげの多い男の人が、ポッターにアルバムを渡すところに感動した」


以前は、本筋に関係ないポイントをしつこくこだわっていたが、

結構、気持ちとか、筋を追えてる模様。