3号が、10月の初めから、「ハロウィンはお菓子探しにしよう」と言って、
凝った暗号を作って、解読したら見つかるようにと、隠したみたい。
3号「僕は 宝さがしに参加できないので、”暗号作ったで賞”に、きゃべつ三太郎を買ってほしい」というので、
「いいけど、暗号、解読できる人が居ないと思うんだけど…」
「お姉ちゃんがいる」
お姉ちゃんはささっと自分も暗号を作り(ちゃんと、4号には4号向けの難易度(いコ”ばんノうエ)、3には3向けの暗号、1には、英文で隠し場所を書いていた)
1「UnderTheTable? 机の上にはないんだけど・・・」
2と私「アンダーは”した”だよっ」
3の暗号も2が解読し、ついでに間違いを指摘、訂正している…
2と3は同じ暗号解読小説(39Clues)を読んでいるので気が合うらしい
3の暗号は、一個読むと場所があって、またそこに次の暗号があってと芋づるになってたらしく。
最後の暗号が、2「アナグラムかあ〜苦手だなっと…レ・ヅ・ン・・・?レンジじゃね?」
私はお菓子のつかみ取りをさせた
一番つかんだのはなぜか3.(手が小さいのに)