1号は 軽めの自閉症(空気読めない)です。
二号は、今のところ障害はなさそう。
1号は思ったことを (それが悪いとか言うつもりはなくとも)ばっさり言う。
そして空気を凍らす。
※1号「校長先生、顔は40歳に似てるのに、頭は90歳ににてるんだね」
((あああああ!!やめて〜))
((あとでこってり「”事実だけど いっては いけないこともある”、と説明しました))
※※小さいときも、バスに乗れば、「ぼうや、こんにちは」
1号「こんにちは。
おばあちゃんは、歯がひとつもないんだね」
「す、すみません〜」
おばあちゃんは、
「いいんだよ、謝ることはないよ。ほんとうだもの。
かかか!めずらしいかい?もっと見る?」といって笑ってくださったのですが、、、
※※※銭湯では、、、「刺青禁止」の札を見て、
「僕も みたことあるの!
でもね、言っちゃダメっていわれたこと、ちゃんとおぼえてたから、
”絵がありますね”って、いわなかったんだよ!!!」
いや、十分、気まずいし、、、。
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先日、二号が、、、電車だったかな、、、
二号「あのおじさん、髪ないのね」(スキンヘッドか天然か微妙)
1号「お母さん!二号が、言っちゃいけないこと今言ったよね!?」
二人とも、どうか黙ってちょうだいな、、、。
本格的に、「人の容姿についてあれこれいうな」と教えなくては、、、
でもですね、それは彼にとっては、
「大きくなったね、何年生?」「歯が抜けたね」「身長何センチ?」と、繰り返し聞かれるのとあまり違わないのに
なぜ僕は言っちゃいけないの?ということらしい、、、、、。