二号が、ヌイグルミを 自分の服に入れたり出したりして
お母さんごっこ?をしている。
二「おかあさん、、、
私は どうやって生まれたの。」
「どうでしょう?どうやってだと思う?」
二「びょーんって生まれた!(バンザイ)」
二号「で、、、で、お母さんのおなかに穴が開いちゃったんでしょう、、、」
「ん、そうじゃないかも。おなかに、あな、ないでしょ」
二号「ねえねえ、ご飯食べてるとき うみたくなったらどうするの。」
(おなかの中で 赤ちゃんと、ご飯粒が、↑混じってしまう、という意味のことを言った)
「赤ちゃんにご飯粒がついて生まれるのかもねえ」
「ふふふ、、、」