タクシーに乗る機会が増えた。
渋滞や、前にいる右折車が右に寄せてない といって切れてる運転手
(私は「急ぎませんから(怒らなくて)いいですよ」、といったけど、
「急がないは関係ない、寄せるべき、」とクラクション鳴らしてた、、、)
もいれば、
ゆったりとしてて 且つ 上手に道を選んで安くしてくれて、
「乗ってよかったな」と思う ひともいる。
ちなみに私は乗ったらすぐに 掲示してある名前を見ておく。
今日の人は「当たり」で、二号に話しかけてくれ、
二号が降りた後は、「自分も同じ年の孫と同居してる。」といわれた。
そこで、先日の「じいちゃんの受難」を伝え、
「同居だとさぞ、、、うなされるほど大変なんでしょうね」といったところ、
「毎日一緒にいるじいちゃんと、年に数回会うじいちゃんは違うかも。
毎日いると、かわいいのは かわいいんだけど
きちんと けじめはつけないといかんからね。
たまに会うと、好かれようとか、いい子でいようとかで、振り回されたり駄々こねたりでお互い、大変というか、やっぱり慣れないからね。
じいちゃん嫌い、って言われても、声の調子やら様子でわかるからね、、、」
ということでした。
ミニ人生相談、、、