1号と二号の喧嘩を見てて思う。
1号は、自分のことはできてないのに、ともかく二号を支配したがる。
二号も、自分のことは出来てないのに 1号に口を出す。
これでごたごた。
おやつを選ばせるとする、
2「私は選べないなあ、迷うなあ、オニイチャンこれにしなよ」
1「うるさいな、二号は黙ってて。
どれにしよっかなあ、二号これにしなよ、それでオレに半分ちょうだい」
2「いやだー」
こんなふう。
一日中やってます。
「だからね、自分のことは自分できめていいの。
でもね、人の分は人の自由なんだから、人の分はきめられないんよ」
といっても通じていない。
「ほら、お母さんが、人のこといっちゃ駄目って言ってるよ、二号、オレに口出さないで」
「いやん、また、オニイチャンが私に口出しした」
もうもう、、、。