連休になって急に暇をもてあます二号。
「私、お手伝いしてお金をためるのよ」と言い出す。
食器洗いを手伝ってもらう。
二号が流しに届かないので、
椅子を持ってきて洗っていると、
3号が割り込んで一緒に立ち、洗って(邪魔して)いる。
洗い物の手伝い10円
メガネ捜索10円
牛乳パック開き@2円かける4
合計28円 荒稼ぎ。
「なんにつかうん?」
二号「結婚式にためとこうと思って。
100万円くらいいるんでしょう?
お父さんはおばあちゃんに借りたって。」
「100万円じゃ足りないかもね」
「お年玉を結婚式のお金にしよ。
稼いだお金はジュースとか、中学生になった時に いるから」
中学生がマックとかに、子供だけでいるのを、横目で見てるらしい