子供たちの 対 親 戦略
※二号女は 自分の気が向けば いつもいつでも、まとわりついてくる
（疲れてたり、手が離せないときも みて〜きいて〜っと しつっこいのでよく怒られている、とにかく主張。）んだけど、
※１号男は 私が、理由がなくても、よしよししてやりたいなあ〜と思ってるときだけ、
ピッ、と横に来る。なぜわかるんだろう。付き合いが長いからね。
※３号幼児は、まず、「えへっ」「きゃはっ」と自分から笑って、
つい 相手のほほが緩むと、しがみついてくる。（大人が 見る余裕がないときは、そのまま （みられていない、これは好都合）といたずらを続けてマイペースに遊んでいる）
要領がいいなあ。
でもだんだん、こどもたちが、親の愛情を引っ張り合いしてる感じがなくなってきた。
（子供たちも、宿題やら 外遊びやら、いろいろやりたいことがあって、忙しそうだ）
１と二は やっと、お互いの距離感をつかんだのか、相変わらず仲良くやってるし、
３は 邪魔！といわれてもお構いなく二人のそばに居る。
３人目は上の子が育てる、というアドバイスをいただいたことがあるけど、
ほんとに楽になった。
さ、夏休みになったらどうなるだろう、今日でわたしのオヤスミは終わりかな。
