博物館に行ったら、展示に関連した映画が無料で見れるという。
3号は眠そうだし、ちょうどいいかな、と思い入ったら。。。
始まってみると、1930年代の白黒映画。しかも字幕。
あれ?と見回したら 子供はおらず、平均年齢も非常にお高い。。。
だんだん込んできて 始まったときにはきっちり満席であり、
出るに出れない。。。
1号は ごうごうといびきをかいて寝はじめ(ちょっとゆすっていびきを消したがまた寝入る)
3号も ぐっすり。
二号だけが、「白黒だと誰が誰だかわからん!」「字幕の漢字がわからん!」「「ドレイ」ってどういう意味?」と苦戦している。
「でる?」と聞くたびに、「もうちょっと見る」
白黒字幕は子供にはきつかったらしい、
わたしには面白く、現代の映画にはほとんどついていけない(字悪は読めるが展開についていけない)ので このくらいが、テンポもちょうどよかった。