ないた・・・

1号が「おれ、3号よりも、四号がかわいくなってしまった・・・」といい、

聞いてた二号も「私もよ・・・」といった。

すると、しくしくと泣き声が・・・

足の下から、、、


3号も、コタツにもぐりこんで聞いていたのだ。



という話をだんなにしたら

だんなが予測以上に怒りはじめ(非常に珍しいことです)




翌朝(クリスマスの次の日だというのに)

1号二号は きびしくしかられたのだった。