事実を見たい

メンツがつぶれた…とか 体裁が悪い とかで もめることがありますが

私は・・その手の話が一番苦手だし、怖い・・・・



実際的な問題で 意見が違うのならまだ、話し合いの余地がありますが、

人と比較して落ち込まれたり、

「どうにも気に食わない」とか、

「恥ずかしい思いをした」、とか言われても、じゃあどうすればいい?わからん。

それで「気持ちの問題!」といわれても…


謝ってもだめだったり、実際的にじゃあこうしますといってもだめだったり、するときは、

結局それは、怒ったり悔しがったりしてる人の問題であって、

私に できることはなさそうだなと思い スルーすることにします。


「察してよ」とか、「常識的にこうでしょう」とかいう人もいますが、

自分で いう勇気がないことを、こちらが空気読まない風にすり替えないでほしい(いや、私も空気読めないのですが)。



こういうことを繰り返し言う人は、私は怖いのでなるべく近づきたくない…

ま、近づきたくないでは、すまされない関係もあるのがまた…ややこしい…



こういう人って、事実よりも、自分の感情のほうが大事なんですよね。



自分の感情 なんて、数日も持たないもののために、機嫌悪さをふりまかれたり、人を巻き込むのはいい迷惑なのです…

自分のための覚書。



私の尊敬する人は、事実だけをざざっとつかんでどんどん良くしていく人…