いつも見る勇気がほとんどない(画期的だと思うし、面白いけどやっぱり少しつらい)のだけど、昨日はたまたま見た。
やっぱり面白いけど少しつらい。
ナレーションをする人(脳性マヒ?聞き取りづらいが面白味のある声)の声がだいぶ、聞き取れるようになった。
ナレーションのかたがうまくなられたのか、こっちが聞き慣れたのか?どちらにしろ良いことだと思う。
そのバリバラで、「知的障害がある」ということに周りも本人も気が付かず、大人になって見つかったというすごくきれいな女性が出てきて、仕事上の失敗をはなされていた。
今はご自分に合った仕事につかれて楽しいらしく何よりです…
私が知ってた人にもひとり、割と大きくなってから、知的障害がある、ということがみつかったお子さんがいたけど…
「○○が甘やかすからこんな風に(不器用、いろいろとできないことがあってついていけない)育ってしまって」と・・・
えっ??いや、違うと思うけど!!?知的障害は「甘やかしたことで=なってしまう」のではないと思うけど、聞き違いだったかな!?私の認識がおかしかったかな?と思ったけど言いきれませんでした…