親類が送ってくれる小包を 開けるのが楽しいらしい子どもたち。
中身は、写真や手紙やお土産のおすそ分けや、、、。
「これ何?」「これ何?」と大興奮する。
たしかに楽しい。
そのなかに、「ゆず茶」という、ジュースの粉のようなものが
ふた袋はいっていた。
ジャムみたいに、ビンに入ったゆず茶には、1号は以前から興味しんしんだったので、
タイミングの良い贈り物だった。
「明日の朝これ飲んで良い?」と楽しみにしていた。
あさ、コップにお湯を入れて、「ゆず茶作っていいよ」と、わたしたら、
ジュースの粉を、袋ごとお湯の中に入れようとした!
なんで?!