昨日の夜中 3時ころ 熱くて目がさめてしまい、眠れなくなった。
その後 いつの間にか眠ったけれど 今度は 朝 起きれなくなった。
だんなが、6時半ころ家を出るときに、
「お前 きのう、夜中ごそごそしてただろ、もう起きたがいいよ」
と声をかけてくれ、
その声で1号がおき、ついていたテレビの時刻を見て、
「お母さん!57分だって!学校におくれる!もう出ていい?」
と騒いだ。
目を開けないまま、「何時57分って書いてある、、、、?」と聞いたら、
1号「6時。」と答える。
「あんたが出るのは 「7時」40分だよ。
パンがあるから食べて、、、
飲み物も、飲んで、、、
それで、、、7時30分すぎたら学校にいっていいよ、、、」
と、いったものの、おきれない。
また意識がなくなって、今度起きたのは9時前だった、、、。
二号も 起きてたけど遅刻。
1号は、水筒も自分で用意して、テキトウに家をでたらしい。
「学校そばで、やや遅めの時間に1号を見た」、という目撃証言と、
「僕は せんせいに 「もう少し早く来ましょう」といわれた、
今日は勝手に学校にいったの」
と1号が自己申告した。