1号、普段の会話は非常に、片言。
ひとことづつ、とつ、、とつ、、、。
でも、ヌイグルミなどと話してたり、とっさのときの言葉が
はっとするほど流暢だ。
昨日は、
1「俺、ちょっと女の人になるね。」
「1子ちゃん。今日は寒いわね」
1「ええ〜今日は子どもが暴れちゃってさ、大変だったのよう」
「えーおこさんいるの」
1「3人いるのよ、高校生と、中学生と、小学生」
「まー、1子ちゃんておいくつ?」
1「39よーだんなは45」
と、こんな風に流暢。
これが日常で出来たら、スムーズだと思うんだけどなあ、、、。
ごっこならできるのに、実生活では言葉が詰まるのはなぜ。