1号も、かつて、ビデオデッキに ビー玉を入れて壊したが、
3号も昨日やった。うちの伝統か。
だんなはテレビっ子で、おきてるときにテレビとビデオがなければ
寂しいという。
仕切りと、電源も切れなくなった、テープも入らない、といっている。
ふうん。
「今日、ビデオ、買っといて、、、テレビも買ってもいいよ、、、地デジの、、、」
と言い残して出社した。
ちょうど、かって3年目のデジカメが壊れたので、
延長保障期間内だったこともあり、
電器店に行った。
たかがビデオに、高いのは10万も20万もするけど、こんなのいらんやろ、ビデオのために１か月もはたらくん？
と探すと、1万円せずにDVDつきもあるんだなあ。
安いのも、本当は いらんけど。
と思いつつ 買わずに帰ってきた。
壊れたというビデオを覗いてみたら、3号の好物＝ペットボトルのふたが入ってる。
それを孫の手を使って移動したりしてつまみ出したら、
異常なく動くように。
サービスでクリーニングしてあげた。
本当に再起不能になるまで買いません。
地デジも、チューナーだかアンテナだか買えば いまの安テレビでも見れるはず。
デジカメを買ったとき、数百円で、有料の5年間保証をつけた。
修理費が全部カバーされるわけではないらしいけど、
これで 後 数年つかえれば、買い換えるよりは、いいと思う。
とにかく、電化製品は 5年持つか持たないように出来てるんじゃないかな？
