☆5=購入して持っておいてもいい
☆4=上々 繰り返し読みたい
☆3=普通 暇だったら楽しめる
☆2=楽しめなかったか印象に残っていないか
☆1=時間返して
★積極的に悪く言ってしまえ
大半の本の内容を忘れているので、アマゾンにて、表紙と内容(時にはレビューも)を再チェック
。。。。。。。。
2008−12
「もう一度会いたい」☆3
調査会社の人の手記。いろんな人間模様に興味あり。
「魚になれた日」☆4
医師の父を持ち、筋ジストロフィーの病を持ちながら堂々と生きる作者の体験記。アメリカ留学のところが特に印象深い
「ラム氏のたくらみ」☆4
かわいい恋愛もの。これも部分的に障害関連といえなくも無いがファンタジー。
「ジェインオースティンの読書会」☆4
何回目かに借りました。この本はいろんな図書館にあるのに、ジェインオースティンそのものがあまり置いてないのが不思議。
「幽閉」
精神病棟の内情を描く衝撃の小説のようだがさっぱり忘れている。もう一度借ります
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「エミリーへの手紙」☆4−5
徹夜本。面白いです 誰にでもお勧めできる
「天使の靴」☆4−5
これも涙。涙。
「説得」ジェーンオースティン☆4
「説きふせられて」というタイトルのもあるんですが同じかもしれません
ジェーンオースティンの中で1,2番目に好き
「最後の手紙」
きっと読んだはずなのに忘れてます。まずい。
「アルジャーノン チャーリイ そして私」☆3
小説「アルジャーノンに花束を」のメイキングというか
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2009−01
「その腕のなかで」
よんだってことと、読んでるときは引き込まれていたと思うのに記憶に残ってない。
「夢でなければ」☆4
かわいい映画になりそうな小説。楽しめる
「マイハートビート」☆3
高校生向け脱皮小説といった感じ。いつもこういうジャンルは読まないので新鮮でした。
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本を借りるとき、レシートが出るのですが、捨ててました。
本を入れる図書館バッグに残ってたものの記録。
読書日記をつけて置けばよかった。
心に残るフレーズなど、どの本に書いてあった言葉かを忘れてしまうので。
書いたら書いたで忘れるんだろうな