だんな「金魚の水、何で こんな、みどりなん?換えてやったら?」
わたし「えーっと、これは汚れじゃなくて。。。
汚れたときは、もっと 変なにおいの …ぬまみたいで変な緑色なんだけど、
今みたいな、こういう緑色のときは、すごく状態がいいと。」
だんな「それはどういう意味?」
私「えーっと、銅の色なんだろうか?わからん。
でも、この色になってるときはくさくなくて、成功なんよ。
これ以上緑は濃くならんの。
うーんと 水槽内のバランスがいいというか、水草のおかげかも」
だんな「ああ、”水草”がいいわけね。
俺は サラリーマンなので、理屈に合わん説明は納得できんよ。」
(いや、理屈で納得できない答えを受け入れないのは、君が19のときから変わっていないよ。
そして私は、「うーん、なんとなく。。。」で すべてを片付けがち
であるところも変わっていない。
しかしなぜこれで20年以上付き合ってこれたかね?)
仲が悪いわけではないです(たぶん)、念のため
追記:GOOGLEで調べたら、緑色は「青水」といって、金魚のためにはわざわざ目指すべき水質らしい。理屈的説明の、「水草」は関係ないらしい(笑)