私的平和賞


一生のうち 数回しかお世話にならないけど、私にとっては救世主的なもの、


それが搾乳機。


赤ちゃんが生まれた直後の数日と、お乳をやめるときの数日お世話になります。

もうxちくちくx腕が上がらずイライラxx抱っこするとギャッといってしまうほどいたいのを
20分ほどで救ってくれます。

使うたびに、

「私がノーベル平和賞を選んでいいなら、これにあげたい」

と思っているんです


因みに、虫歯の原因といわれたほどの母乳はそんなに甘いのか??
ちょっと試してみたところ、

ほとんど水というものでした。

安心のためだけに飲んでるように思う。

そして一週間たちましたが、もう思い出さなくなったようで、

飲みながら寝るというのも 1歳過ぎまで飲んだ今となっては、栄養補給でもなく(但し水分は大分補給になっていたと思う)、

ただの習慣だったのだなあと。

もう搾乳機を使うことはないけれど、ひそかに発明者に感謝しつつ。