夕飯は
1号「スパゲッティー最近食べてないから、カルボナーラがいい」
卵の黄身を4つ使用。これに生クリームを適当に、塩コショウを適当に混ぜたソースを作ります。
1号「具がないのが寂しいので、
たまねぎとベーコンととうもろこしを入れてほしい」というリクエストが
あったので いためておき、
ゆでた麺にソースを絡めた後、具をかけました。
コリコリと黒故障を挽くものもあり、入れないものもあり、＋塩をかけるものもあり。
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ところが、余った卵白を見た1号
「これ、メレンゲできるんでしょ、、、何になるか、楽しみ。」
「えーっ、めんどい。髪を洗うか食器を洗うのに使うほうが早いよ。」
といいつつ、初めて、「焼きメレンゲ」作ってみました。
いろんな作り方があるようなので適当に。
※卵白1個に対して、砂糖は30−40ｇらしい
※絞り袋で搾り出すらしいがスプーンで落としてもいいらしい
※焼く温度は100度30分くらい〜らしい
※ココアや、インスタントコーヒー、レモン汁を混ぜたりできるらしい
（アーモンドプードル入れたら、おいしいだろうなあと思いつつ、ナッツ類は手持ちがないのでパス）
これは 簡単で、面白い。焼いても形はそのまま。
なぜか すこし べたっとした物もできてしまったけど、
これはこれでおいしい。
卵4個分は、さすがに多くできすぎます（二段で焼いて二回分）が、簡単なのでぜひ。卵二個分くらいまでなら作りやすいと思います。
パンを薄く切って、このメレンゲを塗って焼いたら、ラスクみたいになるだろうか？と実験中。
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その後
夜焼いたメレンゲの一部は、朝にはふにゃっとした食感に。
１「わたあめみたい」
2「ハイチュウみたい」
それを、また100度で10分ほど乾燥させるとさくさくに。
少量づつ、食べるときに作るのがいいですね。
ラスクも、パンはかりっと、上のものは柔らかいんだそうです。
