浅田次郎 ほか1冊

「天国まで100マイル」浅田次郎

何でだろう、浅田次郎を読むと(そんなにいっぱい読んだことはないけど)、自分の薄情さを反省する。
すごく情に篤い人や秘めた情熱を持つ人が出てくるからかな

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「8日目」 

知らずに借りたがダウン症の人が準主人公
外国映画のノベライズのもよう

うーーーーん

いいんだろうけど

やっぱりさびしくなる

何で障害があるってだけで そんな風にあつかうんだとおもってしまう
自分も 障害がある人には若干構えてしまうんだけど
まあ障害がない人にも大いに構えてしまうんだけれども