絵本を読んでいたら、「お母さん、このクッキー、作って」
http://www.iruka.net/cb/z_miseiri/omatase.html
そこで、アメリカにいたときに見つけたレシピを、、、。
怖いもの食べたさの人はどうぞ。
このレシピのいいところ
※はかりが要らない
※この先使いそうにないレーズンやオートミールが 大量にあるときに 使ってしまえる
※アメリカっぽいクッキーを食べてもいいような気がするひとが 3人以上いるとき 簡単に作れる
※アメリカの絵本に出てる絵に似てるものができる
(チョコチップよりはレーズンのほうがいくらかまし)
材料
バター240cc(200gの1箱でいいです)
ぎゅーっと、おしてはかった、三温糖 240cc
グラニュー糖 120cc
卵2こ
バニラエッセンス
小麦粉360cc
ベーキングパウダーこさじ1
シナモン こさじ1
塩 小さじ2分の1
オートミール(味のついていないもの)720cc!
レーズン 240cc
体積が半端な数字なのは、計量カップが240ccのためです。
日本の1カップにしても さほど変わらないと思います。
シナモンと塩抜きのほうが、日本人には美味.
160度で10-12分焼く
黄金色が一番美味しい焼きかげんです
手順
マーガリンとさとうを混ぜる
卵とバニラをくわえて よく混ぜる
粉も一緒に混ぜる
オートミールを混ぜる
レーズンを混ぜる
生地はべとべとなので、スプーンで落としてやきます
きちんと形作ろうとする必要ありません。焼いてる途中広がるからです。
焼きたては割れやすいので注意、冷めてから移動してください
クッキーは,牛乳に浸してたべるのがアメリカ流?
虫歯でない歯にもしみる甘さですが たまーに、食べたくなる。
日本の上品な甘さの さくさくクッキーとは別物ですが、
うちの子どもらには こっちのほうが美味しかったそうです。