とうとう

4号3歳が、「おかあさん、お母さんと4と結婚する。あしたの、しょうらいね!」

ですと。

それを聞いた3号が、「ぼくもお母さんと結婚したいけどね〜」と。

全員が一時の気の迷いでも、そういったので、もういいわ〜(この思い出が私の冥土の土産ってことで)と思う。