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今、テレビで、｢その人の靴をはく｣といっていた。
介護、認知症の人との接し方みたいな番組。
義母がつけてったテレビで 私は見てなかったんだけど
その言葉は 耳に飛び込んできた。
認知症の人が、言葉も不明瞭で、話も通じにくいんだけど、
否定するんじゃなく、よりそって、ウン、うんとわかってあげたほうがいいんじゃないか
と言う内容みたい。
認知症だけでなく、誰でもそうなのかも。
｢その人の靴をはく｣
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「家族にも青春がある」
５０代くらいの建築士さんの書いた文で見つけました。
「上の子が小学校高学年、下の子がようちえんくらいが、僕の家族の青春時代だったと今思うんです｣
私は 春もいいけど、夏が苦手、冬が好き。
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ああ、もう一個あったのに忘れた、忘れないために書いておこうと思ったのに。
