四号は無事に生まれました。
ご心配くださったかたがた、ありがとうございます。
いろんなかたのお世話になって産まれ、
これからもいろいろな方のお世話になって育つのでしょう・・・
少しでも 世の中のお役に立てるようになりますように。
1号「とうとうおれも、下の子が3人もできたんだなあ」
「四号!かわいい四号はぼくの心のお守りだよ」
二号「きゃあわいい〜〜ちっとも、さるじゃない!」
3号「(病室で)お母さん、おかあさん、この部屋、泊り賃は、いくら?」
「いまから、お母さんと4号を連れて家に帰る・・・」
(わたしの腹を見て)「あとなんぴき、入ってると?」
(やっぱり、状況が理解できてない)