私が「そのお茶、飲まないなら下げておいて」というと
1号「厚かましい…図々しい…厚かましい、ずうずうしい…」と言いつつ下げてくれる。
私に言ってるんじゃなくて これはいつも言ってる独り言、とわかってるのに、
「独り言は、1号の部屋の中でだけお願い!
私に言ってるのじゃないとはわかってるけど、気分悪いので!」と言ってしまう・・・朝。
1号も、「驚きだ」という顔でいる。自分の言ったことが、ほかの人に聞こえてないと思ってるんだろうか…?こういうときばかりは、息子の自閉症が嫌になる。
1号自体を嫌いになるわけではない(と伝えてもいる)のですが、本人は 注意されると、いたくショックを受けるので、注意もしにくい…
が、注意しなければ、気が付かないまま一生を終る感じ。