服を

1号は着る服にこだわりがしつこい。

で、自分の服ならまあご自由に、なんだけど、人の着る服にまで口を出す。

3号に服のコーディネートをしてくれたり、旦那の服のセンスをほめたりする。


「お母さんに、いつか、おれ、服を買ってやろうと思う」


はいはい、私の服のセンスがだめなんでしょうね・・・

「買ってくれなくてもいいから、店にいっしょに行ったときに、選ぶかアドバイス頂戴ね」と答えておいた


ところが最近:


「俺、自分で自分の服を作ってみたい」というので、


都会に行ったときについでに、フリース生地を3メートル、「メンズの服の作り方」という型紙付きの本(そんなものがあるんです!)を一冊買って渡してみた。