をよんだ。
正直、週刊誌の広告などで、暴力を振るったとかの記事の見出し?
を見たことがあったような気がして、
なんだか、、、怖いな、というイメージだったのですが。
(どうも私は暴力は怖い。)
本のほうを、読んでみて、これをかいたのが彼ならば、週刊誌の見出しよりは
こちらの本を信じたいわたしでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877470115/249-6653892-9863510
もう、おっしゃるとおりという感想。
もともと、彼の足に障害があるとは知りませんでした。
「障害があるからできない」
ではなく、
もう治らないものならば、
障害があっても「できる、どうやってやってみよう?」
「障害があったので面白い経験ができた」
というのは、うなづくばかりです
強がりに聞こえるかもしれませんが、わたしにはそういってる本のように思いました。
障害だけでなく、不登校の子どもたちのことも書かれていて、
私の持ってる印象と非常に近かったので、ウン、うんと読みました。