記録

2008−12

「ミゲル ストリート」☆2
期待してたほど面白くなかった印象

ライラックバス」☆3
これは、さっと読むのに面白かった。あれこれの生活をチラッと覗ける感じ「ベーコン二枚」と買い物する若いのに年寄りじみた女の話とか。

「魂のレッスン」☆4
こういう本は好きなので

「ぼくはお城の王様だ」☆2
ちゃんと読んだつもりですが、どうにも、、、意地悪心の強い子供だった自分にも、息の詰まるいやあな一冊。


「天国までもう一歩」
数ページ読んで返却

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2009−04

「ちょっと昔の…家の中の遊び編」☆4
昔の生活の写真集みたいなもの。
自分の子供のころよりもうちょっと昔だったのですが、面白かった!

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2009−03

「感染者」上下☆3
どうしても矛盾を感じてしまうけど、、、
数時間の空きがあるときにハラハラしたければお勧め

「アマポーラスの週末」☆3
いろんな人の人生の断片を覗く感じ、ふうん…そうなんだ、と、、、。

「マミー」☆4〜5
これは私は面白かった、いくつもおかしいフレーズ。なんだか愛すべき主人公。徹夜本。 続編が出ることに期待

「持たない!生き方」☆3
読んでるときはそうそう!と思ったはずなんですが現在記憶に残ってません、、、

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2009−02
「僕にはわからない」中島らも☆4
子供のころから読んでる中島らも。彼が私の年のとき何を書いてたんだろう、と。中島らもで読んだうちでは、もっとも面白かったほう。

「僕とばあばと宝くじ」★
知的障害のある青年と、そのおばあちゃんの教え、、、とかくと 私の大好物のテーマかと思いきや、ぜんぜんダメ。もうとにかくダメ。うそっぽすぎて。うそっぽいのならせめて面白く。フレーズごとにイラッとする。
アマゾンのレビューがよかったのが驚き。アイアムサム(映画)と同じ匂いだがよりもっとダメ 延々と悪口になってしまうので以上。

「焼きそばうえだ」さくらももこ☆3
さくらももこは借りて読めば十分 30分笑えて返却できる

「魔法の時間(とき)」
WPキンセラ
この作家は大好きなのに、何で何も覚えていないんだろう!

「僕の命を救ってくれなかった友へ」
エイズの人の手記、のはず、3分の1ほどで退散

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2008−12

蝶の舌
ほんとにまったく記憶に残ってない


「イタリア人はなぜくよくよしないの?」
笑えました☆3

「病むことについて」
読むのが苦痛で断念

「愛って、なに?」
どうしよう、覚えてない

「きみのいもうと」
これまた覚えてない

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2009−04

「白い心臓」☆3
読んでるときは面白かったのに残らないのはなぜ

「しあわせのねだん」☆4
面白かった。こういうのをもっと読んでみたい。

「いい加減なスケッチのすすめ」☆4
「デッサンが狂ってる」といわれたら「これが僕のスタイルです」といえばいい、、、。


フィンランド豊かさのメソッド」☆4
いい部分だけを書いてあるんだとは思っても、いい国なんだろうなあと、うらやましくてたまらないです フィンランドの徴兵ならいってもいい