2011-12-17 とうとう・・ 1号日記 四号日記 1号が私と二人だけのときに 「おかあさん・・・俺、3号よりも、4号のほうがかわいく思えてきてしまった・・・顔が丸くてかわいいし、俺のことを見てにっこり笑うし・・・」ふっふっふ、とうとうね〜 四号が生まれる前は 1号は、「みんなが四号をかわいがるだろうから、その隙に俺は3号を思う存分かわいがろうと思う、チャンス」といっていたのだった。 まあ予測が外れた部分は、3号がやきもちを焼かず、自分も四号をかわいがりたくて、隙を狙っては抱っこしようとすることだ。 (でも重くて抱っこできないのだ)