訂正、夜叫ではなく、夜驚症のようです

前の記事で、夜中から明け方に叫んで半起きになることを、夜叫、

と書きましたが、夜驚症、と書くようです。

幼児のころは、翌朝は忘れていたようですが、最近のは本人も覚えてるようです。

「なぜあんなに不安がるの」ときいたら、

「目を開けてるのに何も見えないから
目が見えなくなったのかと思って怖かった」のだそうです。

怪我や病気をしてないのに 急に目が見えなくなることはない ということ、
きゃあっとなったときに、「夢かもしれない」と思い出して欲しいこと、

を伝えてみました。

さて、今夜も叫ぶかしら