二号の 自転車の補助輪をはずした。
私はまだかなと思ったけど、二号は、「どうしても」という。
ようちえんで、「私は補助輪無し」と自慢したらしい。
ところがやっぱり、まだ微妙に乗れてない。
最初だけ支えれば、後は乗れるんだけど、いつも私が支えられるわけではないのでよく転ぶ。
1号のほうが二号よりずいぶん鈍いのに 補助輪なしでスイスイいけたので、
二号も軽くできると思っていたらしい。
でも、やってみたら、思っていたのとぜんぜん違うらしい。
泣きながら、
「お母さんが反対してくれたらよかった。私が補助輪はずすといったときに、駄目って止めてくれなかったのが悪い」
という。
!!!!
さんざん「まだ早いよ」ととめたし、「練習にあまり付き合えないけど」といっておいたんだけど。
それでもいいからはずす、来週の土曜日に絶対、
って言ったのは2号なんだけどなあ、、、。
というか、「お母さんが止めなかったのが悪い」と平気で言うのが軽いショック。
こんなもんなんでしょうかね、、、