1号に、「あなたは、コレコレの種類の、コレコレの程度の障害があるのよ」
とは言っていない。
でも、ここ1年ほどで、障害という言葉は正しく理解してる様子。
(自分の事としてではなく、眼が見えにくい、耳が聞こえにくいとか 足が不自由といったこと=障害がある、と。)
それが、同じ特殊学級の友達のこと(同じ行動を繰り返すこと、いいとか悪いとか奇妙だ、とかではなく、こういうことがあったんだという話で。)を話してるときに、
1号「う〜ん、まあ、たとえて言えば、「しつこい障害」があるのかな?」
いや、あなたもまさにその!!!
と言い出すのを押さえるのにむずむずしました。
「あなたもかなりしつっこいよ、自分でそのことに気付いてれば、しつこくするのを減らせるかもね、でもどうしても せずにはおれないのかもしれないね。」
とはいいましたけど…