昨日はホワイトシチューだったんだけど
冷凍庫の奥にある、中途半端な量の 何かわからない肉たちも一緒に放り込むことにした。
ホワイト学割ならぬ、ホワイト闇鍋
(のちに、ブタのはらみと、何かの挽き肉であることが判明)
二号「今日のあたりは、挽き肉ね!」
1号「ミートボールを捜してるんだけど、、、さっきまであったんだけど、、、ないかな」
だんな「挽き肉のシチューか、うまいな!」
1号へ…ミートボールは入れてませんが、挽き肉がくっついた塊でしょうな
二号は…どうも、主材料のもの以外のものは「あたり」と呼んでいるらしい。しめしめ、何か半端に残ったものは、実質はずれなのだが、
「あたりが入ってるよ〜」といえば奪い合いになるらしい。
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今日の「あたり」は、「水菜の花」期せずして、みずなのお澄ましに花が入ってました。ブロッコリーっぽい味、、、取り合いになりました。