泣き声、、、

二号と3号は二人で短時間外で遊ぶ。

「3号が、狂ったら(いうこと聞かなくなったら)家に戻してね」といってある。

外から、3号の「わああん!」という声が聞こえて、
二号が3号を家に入れて 「3が邪魔するので縄跳びができない!」といって、
遊びの続きに出て行った。

3に、「どうしたの?」ときいたら

「二号が、ぼくに、にわとび をかしてくれなかった!」

にわとび、、、。