二号が、学校で、「自分の生まれたころや1,2歳のころのことを調べる」
という課題をやっている。
二号は 以前から、昔の二号の話をすると泣いて抗議するので ここ最近は私もいわなくなり、徐々に忘れていく。
いまさら急にいえといわれても出てこないのだ。
なので、10年日記の以前の巻を引っ張り出してみている。
自分の感情をつらつらと書きつづっているのは恥ずかしくて見ていられない。数年前の自分がここにいたら、お近づきになりたくない!
日記は事実だけを書くのが役に立つし、後で見ても(いろいろズラズラ思い出してきて)面白い気がする。
やっぱりとっぴなことをしでかすし、心配の中心は1号なので、1号のことが多い。
2号に関しては、
「くすぐってもらうのが好きで、くすぐり返してくるんだけど、わたしがちっとも笑わないので、お昼ご飯のチャーハンをくすぐっていた」
と書かれたページを発見。
どうやってチャーハンを?
わたしに関する、6年前の衝撃の事実:
「体重が今より7kg少なかった」
二人目までは、子供生んでも体重が戻っていたのですが、
3人目は生んだあとにも徐々に(自分が)重くなっている。。。
自分ではほとんど変わってないつもりでいたので、
客観的記録は大事でした