くすぐるその2

「二号が昔、チャーハンをくすぐったらしいよ」というのを 二号にはなしたら、

二号「どういういみ?なんで??」

「いや、わたしも、わからん。。。」



その後、くすぐる楽しみを思い出したのか、
二号は3号をくすぐって遊んでいた。


「おかあさん!

3号が、コタツのわきの下(コタツの足と天板の間)をくすぐってるよ!

わたしとおんなじね!」