原子力発電所に関して
わたしはずっと(原爆も怖いし、チェルノブイリ以来もっと核を使うことが怖いのです。ロシアの本の訳で、「チェルノブイリの祈り」という本を読んでみてください。。。本当につらい本ですが事実だと思いますので。事故が起こったとき、「周辺に住む人たちが」どうなったかが書かれています。本当に本当につらい本です。)
怖がってきたのだけど、
たぶんそういうのは少数派だったと思う。
でも、今となっては、毎日原発の動きがニュースになっている。
いまさらニュースになっても、
「もともとそういうもの」だったのに。。。
ただ事故がなかったころにたくさんの電気を供給してくれたことには感謝します。
まあ発電による廃熱のほうが多かったとすれば、
その熱は水で冷やされ海に流れていたのでしょうから、
海水温上昇の一因にならなかったのかな〜〜??環境に影響が少ないってほんとだったのかな〜
なにが安全なのか、何を怖がればいいのか、わからないんだけども、
ぽこははさんのブログでご紹介されていた↓
が とても 自分には参考になります。
もちろん ここに書いてあることすべてが正しい わけではないでしょうけれど(ネット上でも賛否両論のようですが)も、
少なくとも、
「人を守ろう」としてる良心と、専門知識を持った方のご意見 というのは私が見た限りではこの人だけです。